食材はまとめ買いが良い理由とは?コスパの良い食材一覧&長持ちさせるコツ

食材はまとめ買いが良い理由とは?コスパの良い食材一覧&長持ちさせるコツ

食費の節約や時短におすすめの、食材のまとめ買い。特売日を狙えば、費用も時間も節約できます。まとめ買いした食材を無駄にしないよう、買い方や保存方法のコツも知っておきましょう。この記事ではまとめ買いのメリットや3つのコツ、おすすめの食材と保存方法を紹介します。

Shufoo!プラス編集部

【食材のまとめ買い】2つのメリット

まとめ買いであいた時間を家族で過ごす
買い物の頻度が多ければ多いほど、買い物に費やす時間が多くなり、出費も増えることに。時短や節約のためには、まとめ買いがおすすめです。ここでは、まとめ買いによるメリットを詳しく解説します。

1. 食費が節約できる

買い物に行くと、つい予定に無かったものまで買ってしまうことがあります。買い物は週末だけにするなど、行く回数を減らすと出費も減らせます。また、肉や魚も1回の料理に使う分を少量ずつ買うより、大きいパックを選ぶ方がコストパフォーマンスに優れている場合も。お得に買い、小分けにして冷凍保存すると節約につながります。
こちらの記事ではスーパーで値引きが始まる時間帯や、半額シールが貼られるタイミングを紹介しています!

2. 時間が節約できる

まとめ買いをすれば、多くの場面で時間が節約できます。
<献立を考える時間を節約!>
あらかじめ数日分の献立を考えたうえで必要な物をまとめ買いしておけば、毎日献立を考える時間が不要になります。
<買い物にかかる時間を節約!>
まとめ買いをしてスーパーに行く回数が減れば、大幅な時短が実現可能に。仮にスーパーで買い物した場合の滞在時間を30分前後と考えた場合、以下のように買い物にかかる時間が大きく変わります。
毎日買い物にいく場合 : 30分×7日+移動時間×7日
週1回まとめ買いをする場合: 30分+移動時間のみ
<調理にかかる時間を節約!>
まとめ買いした食材を使ってある程度の献立を立てておけば、時間が取れるときに作り置きや下準備をした状態で保存ができるため、調理時間も短縮できます。

食材をまとめ買いするときの3つのコツ

冷蔵庫の中をチェックする女性
食材をまとめ買いするときには、ある程度の献立を考えて、買うものを考えておくとスムーズに買い物ができます。ここでは、まとめ買いをするときの3つのコツを紹介します。

1. ざっくりと献立を決めて買い物リストを作る

1週間分ぐらいを目安に献立をざっくりと決めておき、それに合わせて買うものリストを作ります。リストにあるものだけを買えば良いので、スムーズに買い物ができるでしょう。ただ急に体調不良になった場合など、予定が変わって決めていた献立を作れないことがあるかもしれません。そのため、あくまで「ざっくり」がポイント。
1週間分の献立や買い物リストの作り方は、こちらの記事をチェックしてみましょう。

2. 使い回しが効く食材を買う

使い回せる食材を選ぶのもまとめ買いのポイントです。買い物に行ったときに目当ての物がなかったり、値段が高かったりすると買い物が嫌になってしまうので「絶対にコレ」と決めすぎないようにしましょう。
豚こま肉やひき肉など、いろいろな献立に使える肉は多めに買って小分け保存しておくと便利です。野菜などもメイン、副菜、汁物など使い回しが可能なものを選びます。例えば、キャベツや大根、白菜など大きめサイズの食材を購入すれば、さまざまな献立に活用できます。

3. 使い切れるかどうかを考える

次回の買い物に行くまでに、使い切れる分だけを購入するのもまとめ買いのコツ。そうすれば、献立を決めるときやリストを作るときにも残った食材のことを考えなくて済むので効率が良くなります。買い物に行く時点で食材がハンパに残っている場合は、野菜炒めやカレーなどにして冷蔵庫を整理しましょう。

まとめ買いにおすすめの食材

たくさんの食品
まとめ買いがお得になるからといって、なんでもたくさん買えば良いわけではありません。使い回しが効く食材はじめ、まとめ買いに向いている食材を紹介します。

使い回しが効き、安くてボリュームを出せる食材

使い回しが効き、いつでも安定した価格で買える食材は節約の味方。まとめ買いにおすすめです。
1. 豆腐
豆腐は安く手に入り、ヘルシーながら食べ応えがあります。メインなら麻婆豆腐、もう一品欲しいときにはそのまま冷奴に。ハンバーグやナゲットなどのひき肉料理に入れれば、肉の量をぐんと減らせて節約にも役立ちます。

2. モヤシ
季節を問わず安価で手に入ります。ナムルやおひたし、鍋やスープの具、炒め物のカサ増しにも。

3. キノコ類
キノコ類は、ソテーやマリネ、汁物などどんな料理にも使え、ボリュームが出ます。

4. 豚切り落とし肉
肉類の中でも安価で使い勝手もバツグンです。生姜焼きや野菜炒めなど、メイン料理に使い回しが効きます。

旬の食材

その時期の旬の食材は、栄養価が高くおいしく上に安く購入できることが多いので、まとめ買いがおすすめ。季節感のある食卓になり、子どもと一緒に「食べ物の旬」に触れることで「食育」にもつながります。

ストックしておくと便利な食材

ストックしておくと便利な食材もまとめ買いがおすすめです。
1. ジャガイモ、ニンジン、玉ネギなどの根菜類
根菜類は2週間ぐらい日持ちする上に、さまざまな料理に活用できます。  

2. ソーセージ
ソーセージはそのままでも、炒め物やスープの具としても使えて便利です。朝ご飯やお弁当のおかずにもなります。

3. 卵
卵はさまざまな料理に使えるので常備しておきたい食材。日持ちもするので、多めに買っておいても大丈夫です。

4. 納豆

納豆は朝昼晩、いつでもご飯のお供として食べられます。薬味や味付けを変えればアレンジでき、オムレツなどの料理にも使えます。

5. 缶詰
長期保存が可能なのでストックしておくには最適です。定番はトマト缶やコーン缶、ツナ缶など。そのまま食べられる鯖缶やサンマの蒲焼き缶など味つきの缶詰は、買い置き食材が何もないときや料理をする気力が起きない時にも便利です。
長期保存できる缶詰などは、普段の買い物の延長で行える「ローリングストック」にもおすすめです。詳しくはこちらの記事で紹介しています。

まとめ買いした食材の保存方法

袋で保存された食材
まとめ買いでお得に買い物ができたら、上手に保存して無駄なく使い切りましょう。食材を買ったら、使いやすく処理をして、冷凍や冷蔵で保存すると食材が長持ちします。ここではまとめ買いした食材の保存方法を紹介します。

肉や魚は小分けにして冷凍保存する

肉や魚は、小分けにして冷凍保存します。その際、献立によって使いやすい量に分けるのがポイントです。下味をつけて冷凍しておけば、食べたいときに解凍して焼く、煮るだけで料理が完成します。
酵素の力で肉をやわらかくするマイタケを一緒に入れて冷凍する保存するのもおすすめです。魚を冷凍する際は、切り身なら塩を振ってしばらく置き、水分を拭きとってから冷凍保存します。
肉や魚の選び方は、こちらを参考にしてください。

野菜は料理のついでに切って冷凍保存する

野菜は冷凍保存して、そのまま料理に使える食材が多いので、料理のついでに切って冷凍しておきます。その日の料理と一緒に切っておけば、切る手間が一度で済むためおすすめです。
キノコ類(シメジ、エノキ、エリンギなど)は、大きさを揃えて数種類を混ぜて「ミックスきのこ」にして冷凍しておくと、料理にそのまま使えて日持ちもするので便利です。

多めに調理して作り置きおかずにする

その日の食事を少し多めに調理して、その日に食べる分と保存用に分けておけば、次の日に出したり、お弁当のおかずにもできたりします。「作り置き」用として作るのではなく、普段の食事を多めに作り、数日かけて食べるイメージです。

まとめ買いした食材を上手に活用しよう!

食卓を囲む家族
食材のまとめ買いは、時間とお金の節約につながります。小分け冷凍などのテクニックも活用して、食材を上手に使いきりましょう。
また、まとめ買いの際は買い物前の計画が肝心。Shufoo!(シュフー)で最寄りのスーパーのチラシをチェックして、買い物リストや献立リストを作成しましょう。
シュフーチラシアプリのダウンロードはこちらから。

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