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桃|食べ頃はいつ?見分け方と綺麗なむき方・長持ちさせる保存方法まで一挙紹介

桃|食べ頃はいつ?見分け方と綺麗なむき方・長持ちさせる保存方法まで一挙紹介

桃は品種によって色や硬さが異なるので、食べ頃を見極めるには品種ごとのサインを知る必要があります。桃の旬や品種・栄養素などの基本情報から、おいしい桃や食べ頃の見分け方、綺麗にむく方法、保存方法まで、桃に関する情報をたっぷり紹介します。これらを参考に、夏が旬の桃を美味しく味わってくださいね。

桃ってどんな果物?【旬や品種】

桃を持つ人の手
桃は白桃と黄桃の2種類に分けられ、多くの品種が夏頃に旬を迎えます。まずは基礎知識として、桃の旬や品種について紹介します。

多くの桃は夏に旬を迎える

桃は品種が多くあるので、旬の時期にも幅があります。
桃の旬
・旬が早めの品種:5月に旬を迎え、初夏よりも前にスーパーに並んでいる場合あり
・旬が遅めの品種:9~10月に収穫される
・最盛期:7~8月に多くの品種の桃が旬を迎える
・ハウス栽培:1年中
その他の7月に旬を迎える食材は下記の記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

桃の品種は「白桃」と「黄桃」の2種類がある

黄色い桃と切った桃
桃は産地によってさまざまな品種が作られていますが、大きく分けると白桃と黄桃の2種類です。もともと日本では黄桃が一般的でしたが、現在は白桃が主流です。白桃は、中国から伝来した「水蜜桃(すいみつとう)」と呼ばれる種類を品種改良したものだと言われています。
<白桃の特徴>
・果実は白色
・甘みが強くジューシーな味わいが楽しめる
・生食用として販売されているものの多くは白桃
・代表的な品種は岡山県が産地の「白鳳(はくほう)」など
<黄桃の特徴>
・果実は黄色
・スッキリとした甘さで少し硬めの食感
・実の締まりが良く型崩れしないので、缶詰などの加工用として用いられることが多いが、最近は生食用も増えている
・生食用としては長野県・山梨県・福島県で主に作られている黄金桃(おうごんとう)などが人気

桃に含まれる栄養素と期待できる効果

桃が入った飲み物の周りに桃がたくさんある様子
桃には便秘やむくみの解消、美肌など、女性に嬉しい効果が期待できる栄養素が多く含まれています。ここで、桃に含まれる栄養素と考えられる効果をチェックしましょう。

桃の栄養素①ペクチン:おなかの調子を整える

ペクチンは食物繊維の一種で、腸を健康に保つと言われている栄養素です。善玉菌を増やし、腸の働きを活発にして便秘や下痢の解消に役立ちます。

桃の栄養素②カリウム:むくみ解消に役立つ

カリウムは、人間の体に必要不可欠なミネラルの一種。体内の余分な塩分を排出する働きをすると言われており、血圧を下げたり、むくみを改善したりといった効果が期待できます。

桃の栄養素➂ビタミン:美肌につながる

桃に含まれる主なビタミンは3つです。
・ビタミンC:コラーゲンを作ったり、シミの元になるメラニンの生成を抑えたりする効果がある
・ビタミンE:細胞の酸化を抑制する働きがあるとされ、肌の老化防止対策にもおすすめの栄養素
・ナイアシン:摂取した栄養をエネルギーに変えるときに必要な栄養素。皮膚を健康に保つのにも役立つ

生食用と缶詰の桃の栄養価の違い

ここでは、いくつかの栄養素について生食用と缶詰の桃を比較します。
【ビタミンC】
缶詰>生食
加工する過程で桃の細胞膜が破れるので、ビタミンCは缶詰の方が多く摂取できると言われています。
【カリウム・ナイアシン】
生食>缶詰
水溶性のカリウムやナイアシンはシロップに溶け出してしまうため、缶詰の桃は含有量が減ってしまいます。
【糖質】
缶詰>生食
缶詰の桃はシロップに漬け込まれて、生の桃より糖質が高くなります。

おいしい桃の見分け方と食べ頃のサイン

ザルに乗った桃
甘くておいしい桃は、形や色で見分けられます。また、食べ頃に熟しているかは、触ったときの手触りがポイントです。それでは、おいしい桃の見分け方と食べ頃のサインを紹介します。

おいしい桃の見分け方

ここでは、おいしい桃の見分け方を紹介していきます。
<購入するときにおいしい桃を見分けるポイント>
・ふっくらとした丸みがあり、左右対称の形をしている
横に広がっていた形の桃は種の部分が固まっておらず、甘みが少ないものが多い
・色付いている部分の色が濃く、白い点が全体に散らばっている
・産毛がしっかりしていて、香りが強い
桃はデリケートなので、陳列されているものは触らないのがマナーです。形や香りから、おいしい桃を見分けましょう。

食べ頃のサイン

固い桃とやわらかい桃、どちらが好きかは人それぞれです。自分の好みに合わせて、以下を参考にしてみてくださいね。
【固い桃の食べ頃】
・買ってすぐ。早ければ早いほど、固い桃を楽しめる
【やわらかい桃の食べ頃】
・枝がついていたお尻の部分の青みが消えて、白くなっている
・くぼみの部分をそっと押すと、やわらかさが感じられる
桃は強く押すと傷むことがあるので、確かめる際は優しい力で触りましょう。

食べ頃の桃を綺麗にむく2つの方法

桃を切っている女性の手
ここでは桃の基本的なむき方と、丸ごとつるんとむける方法を紹介するので、ぜひ試してみてください。

①基本のむき方

桃がやわらかすぎてむきにくい場合は、2~3時間ほど冷蔵庫に入れると果肉が引き締まってむきやすくなります。
【手順】
1.桃の割れ目に包丁を入れ、種に沿ってぐるりと一周切り込みを入れる
2.切れ目を境にして両手で包むように桃を持つ
3.切り込みに沿って優しくひねり2等分にする
4.くし切りになるように、それぞれ4〜6ヵ所切り込みを入れる
5.種が付いている方は、種を手もしくは包丁の先で取り除く
6.くし形になった桃の果肉と皮の間に包丁を入れ、皮をむく

②丸ごとツルンとむく方法

桃の丸い形を活かした盛り付けをしたいなら、以下の方法を試してみてください。
【手順】
1.包丁の背の部分で桃全体を上から下に優しくなでる
2.割れ目に沿って、皮だけ切るように浅く切れ目を入れる
3.切れ目を開くように左右から引っ張ると一気にむける
まだ固い桃・熟しすぎてやわらかい桃ではなく、適度な固さの桃を使うのがおすすめです。

桃をおいしく食べるために知っておきたい保存方法 

丸ごとの桃と切られた桃
夏が旬の桃は冷気に弱いので常温保存が基本です。ただし、既に食べ頃を迎えた桃の場合は冷凍保存でその味を長持ちさせることをおすすめします。それでは、常温・冷凍それぞれの詳しい保存方法を紹介します。

まだ食べ頃ではない桃:常温保存

固い桃は常温保存で追熟することで、やわらかさと甘みが増します。追熟の目安は購入してから2〜3日ほどが目安です。しかし、桃の状態や保存環境によって期間は変わるので、定期的に桃のお尻の部分を優しく指で押して状態を確認しましょう。
常温で保存する場合は、果物かごや箱などに入れて風通しを良くし、直射日光の当たらない場所に置くのがおすすめです。桃はデリケートなので、新聞紙などで包んでおくと、乾燥や傷みから守れます。
桃を冷やして食べたい場合は、食べる直前の2〜3時間だけ冷蔵庫に入れましょう。長時間冷蔵庫に入れていると、せっかくの甘みが抜けてしまうので注意が必要です。

食べ頃の桃:冷凍保存

食べ頃の桃を冷凍保存するという選択肢もあります。桃の冷凍期間の目安は4週間ほどです。ただし、冷凍すると少なからず味が落ちるので、基本は常温保存のまま食べるのがおすすめ。数日で食べ切れない量の桃があるときの保存方法として覚えておきましょう。
【丸ごと冷凍保存する手順】
1.桃をラップに包む(桃を購入したときの保護キャップを、ラップの上から被せると傷みを防げる)
2.フリーザーパッグに入れて密閉して冷凍庫へ
【カットした桃を冷凍保存する手順】
1.変色を防ぐためにレモン汁を加えた水にくぐらせる
2.しっかり水気を切ってラップにくるむ
3.フリーザーパックに入れて冷凍庫へ

食べ頃の桃を存分に味わおう!

カットした桃
甘くて食感が優しく、果物の中でも人気が高い桃。ぜひ今回の記事を参考に、食べ頃のおいしい桃を味わってみてはいかがでしょうか。
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